385件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

半田市議会 2021-06-30 06月30日-01号

繰越しの理由は、説明欄記載のとおり、最下段の雨水整備事業排水ポンプ場整備工事は、工事委託先日本下水道事業団において実施した入札が不調となったことから、設計内容見直し等に時間を要し、年度内での完了ができなかったもの、その他の5事業は、本年3月定例会補正予算計上したものの、工期の不足により令和2年度中に完了することができなかったものであります。 以上で説明を終わります。

常滑市議会 2020-03-12 03月12日-05号

協定の目的は、常滑浄化センター増設建設工事日本下水道事業団へ委託するものでございます。協定金額は48億円であり、契約相手方日本下水道事業団、協定期間平成29年12月21日から平成34年3月31日までとなっております。また、本協定平成29年12月21日に議会の議決をもって締結としているところでございます。 2、変更内容でございます。

東海市議会 2019-06-18 令和元年 6月定例会 (第4日 6月18日)

これにつきましては、下水道事業団協定を結びまして、下水道事業団のほうで工事とかやっていただきますので、この議決をいただいた後に本協定を結んで、それから工事に入っていきますので、ちょっと、どこの業者になるかというのは、ここで、今ではちょっとわかりません。  以上でございます。 ○議長早川直久)  ほかにありませんか。

日進市議会 2019-06-17 06月17日-04号

日本下水道事業団は、地方公共団体が主体となって業務運営を行う国土交通大臣による設立の認可を受けた地方協働法人で、本市のように専門的技術者を持たない地方公共団体業務の代行を行える唯一の法人となります。これまでも、南部浄化センター建設工事は全て日本下水道事業団工事委託しており、今回も日本下水道事業団随意契約締結しようとするものです。 

東海市議会 2019-06-10 令和元年 6月定例会 (第1日 6月10日)

その下の浄化センター構築事業下名和中継ポンプ場整備事業名和ポンプ場整備事業につきましては、日本下水道事業団発注工事において契約業務日数を要したため、それぞれ年度内事業完了しなかったことによるもの。  また、一番下の元浜ポンプ場整備事業につきましては、国に追加で補助採択された事業で、経費の性質上、年度内事業完了しなかったことによるものでございます。  

田原市議会 2019-06-10 06月10日-01号

4の協定相手方は、東京文京湯島二丁目31番27号、日本下水道事業団代表者理事長 辻原俊博でございます。 なお、完成期限は、令和3年3月31日でございます。 以上で、議案第66号の説明とさせていただきます。 次に、議案第67号 田原公共下水道東大浜ポンプ場更新長寿命化)の工事委託に関する協定締結について御説明申し上げます。 

日進市議会 2019-06-10 06月10日-01号

次に、議案第47号につきましては、今回の工事委託契約締結は、南部浄化センター浄化槽汚泥等を受け入れるための施設及びこれに伴い必要となる施設を整備する工事でありまして、契約金額は15億8,200万円、契約相手方は、地方共同法人日本下水道事業団でございます。 以上をもちまして説明とさせていただきます。 なお、詳細につきましては、所管部長より説明をいたしますので、よろしくお願いいたします。

東海市議会 2019-03-14 平成31年 3月定例会 (第4日 3月14日)

浄化センター構築事業及び下名和中継ポンプ場整備事業並びに名和ポンプ場整備事業は、日本下水道事業団発注工事において入札不調により業者決定がおくれたことによるもの。元浜ポンプ場整備事業老朽化する設備設計増により日数を要したことによるもので、それぞれその工事等年度内完了しないため記載の額を繰り越すものでございます。  

東海市議会 2019-03-01 平成31年 3月定例会 (第1日 3月 1日)

事業は、日本下水道事業団へ委託して施工しているもので、平成30年第2回定例会議案第45号として議決をいただいているものでございます。  今回変更する事項は、委託金額で、変更前5億1,400万円を、変更後4億5,847万円とし、5,553万円減額するもので、変更内容といたしましては、協定締結時点よりも電気・機械設備使用機器費見積額が安価になったこと等によるものでございます。  

田原市議会 2019-02-25 02月25日-01号

汚水処理施設整備事業における増額の主な理由でございますが、日本下水道事業団へ委託して行っている田原浄化センター改築工事で、入札の不調により標準工期の確保が困難となったため、翌年度に繰り越すものでございます。 次に、補正予算事業内容について、歳出の事項別明細書で御説明いたしますので、4枚おめくりいただき、6ページ、7ページをごらんください。 

北名古屋市議会 2019-02-25 02月25日-01号

電車川ポンプ場改築更新日本下水道事業団に委託するため、期間平成32年度まで、限度額を8,716万円として設定するものでございます。 次に、第3表 地方債についてご説明いたします。 地方債は、公共下水道整備事業債限度額を9億5,830万円、流域下水道整備事業債限度額を2,750万円、総額9億8,580万円とし、いずれも年2.5%以内の利率で借り入れるものでございます。