日進市議会 2022-09-06 09月06日-04号
日本下水道事業団へ委託した汚水処理施設の新設及び更新工事におきまして、事業の完了に伴う精算などを理由といたします不用額が1億3,927万円でございます。ほかに、管路工事や水道管、ガス管等の移転補償におきまして、実績が予算額を下回ったことによる執行残3,087万2,392円がございます。
日本下水道事業団へ委託した汚水処理施設の新設及び更新工事におきまして、事業の完了に伴う精算などを理由といたします不用額が1億3,927万円でございます。ほかに、管路工事や水道管、ガス管等の移転補償におきまして、実績が予算額を下回ったことによる執行残3,087万2,392円がございます。
こちらは、北部浄化センター及び南部浄化センターの監視制御設備、計装設備の老朽化に伴う更新工事を日本下水道事業団に委託するものとなりますが、昨今の経済状況、また、世界情勢の変化により、機器の納期が大幅に遅れる見込みとなりました。
もう1つは、地方共同法人日本下水道事業団を相手方とする、蒲郡市下水道事業蒲郡市下水道浄化センターに係る技術的援助業務委託で、し尿等受入れのための下水道浄化センターにおける施設整備方策等の検討に対する助言や技術的指導を行うものでございます。
繰越しの理由は、説明欄に記載のとおり、最下段の雨水整備事業、排水ポンプ場整備工事は、工事委託先の日本下水道事業団において実施した入札が不調となったことから、設計内容の見直し等に時間を要し、年度内での完了ができなかったもの、その他の5事業は、本年3月定例会で補正予算計上したものの、工期の不足により令和2年度中に完了することができなかったものであります。 以上で説明を終わります。
工事を委託した日本下水道事業団の見積り自体が問題であったことが分かっている案件です。 この工事自体は、平成30年度に完了していると伺っておりますが、大型の補正予算を行う要因となった日本下水道事業団では何か対策を行ったのか、お聞かせください。 ○議長(簗瀬太) 荻野上下水道部長。
4の協定の相手方は、東京都文京区湯島二丁目31番27号、日本下水道事業団理事長 辻原俊博でございます。 なお、完成期限は、令和3年9月30日でございます。 以上で、議案第74号の説明とさせていただきます。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(大竹正章) 総務部長。
本協定の目的は、常滑浄化センター増設の建設工事を日本下水道事業団へ委託するものでございます。協定の金額は48億円であり、契約の相手方は日本下水道事業団、協定の期間は平成29年12月21日から平成34年3月31日までとなっております。また、本協定は平成29年12月21日に議会の議決をもって締結としているところでございます。 2、変更内容でございます。
本事業は、日本下水道事業団へ委託して施工しているもので、平成30年第2回定例会で、議案第46号として議決をいただいているものでございます。 今回変更する事項は、委託金額で、1,700万円減額し、3億2,300万円とするものでございます。
提案理由でございますが、平成30年第2回定例会において議決をいただき、日本下水道事業団へ委託して進めている田原浄化センターの改築工事におきまして、内容を変更する必要が生じましたので協定の変更をお願いするものでございます。
これにつきましては、下水道事業団と協定を結びまして、下水道事業団のほうで工事とかやっていただきますので、この議決をいただいた後に本協定を結んで、それから工事に入っていきますので、ちょっと、どこの業者になるかというのは、ここで、今ではちょっとわかりません。 以上でございます。 ○議長(早川直久) ほかにありませんか。
日本下水道事業団は、地方公共団体が主体となって業務運営を行う国土交通大臣による設立の認可を受けた地方協働法人で、本市のように専門的技術者を持たない地方公共団体の業務の代行を行える唯一の法人となります。これまでも、南部浄化センターの建設工事は全て日本下水道事業団に工事委託しており、今回も日本下水道事業団と随意契約を締結しようとするものです。
その下の浄化センター再構築事業、下名和中継ポンプ場整備事業、名和前ポンプ場整備事業につきましては、日本下水道事業団の発注工事において契約業務に日数を要したため、それぞれ年度内に事業が完了しなかったことによるもの。 また、一番下の元浜ポンプ場整備事業につきましては、国に追加で補助採択された事業で、経費の性質上、年度内に事業が完了しなかったことによるものでございます。
4の協定の相手方は、東京都文京区湯島二丁目31番27号、日本下水道事業団で代表者は理事長 辻原俊博でございます。 なお、完成期限は、令和3年3月31日でございます。 以上で、議案第66号の説明とさせていただきます。 次に、議案第67号 田原市公共下水道東大浜ポンプ場更新(長寿命化)の工事委託に関する協定の締結について御説明申し上げます。
次に、議案第47号につきましては、今回の工事委託契約の締結は、南部浄化センターに浄化槽汚泥等を受け入れるための施設及びこれに伴い必要となる施設を整備する工事でありまして、契約の金額は15億8,200万円、契約の相手方は、地方共同法人日本下水道事業団でございます。 以上をもちまして説明とさせていただきます。 なお、詳細につきましては、所管部長より説明をいたしますので、よろしくお願いいたします。
浄化センター再構築事業及び下名和中継ポンプ場整備事業並びに名和前ポンプ場整備事業は、日本下水道事業団発注工事において入札不調により業者決定がおくれたことによるもの。元浜ポンプ場整備事業は老朽化する設備の設計増により日数を要したことによるもので、それぞれその工事等が年度内に完了しないため記載の額を繰り越すものでございます。
本事業は、日本下水道事業団へ委託して施工しているもので、平成30年第2回定例会で議案第45号として議決をいただいているものでございます。 今回変更する事項は、委託金額で、変更前5億1,400万円を、変更後4億5,847万円とし、5,553万円減額するもので、変更内容といたしましては、協定締結時点よりも電気・機械設備の使用機器費の見積額が安価になったこと等によるものでございます。
3として、協定の相手方は、東京都文京区湯島2丁目31番27号、日本下水道事業団代表者、理事長辻原俊博氏であります。 提案理由は、工事完了による事業費の精算に伴い、協定金額を変更するため提案するものであります。 以上です。 ○議長(山下享司) 以上で議案第23号の説明を終わります。
汚水処理施設整備事業における増額の主な理由でございますが、日本下水道事業団へ委託して行っている田原浄化センター改築工事で、入札の不調により標準工期の確保が困難となったため、翌年度に繰り越すものでございます。 次に、補正予算の事業内容について、歳出の事項別明細書で御説明いたしますので、4枚おめくりいただき、6ページ、7ページをごらんください。
電車川ポンプ場の改築更新を日本下水道事業団に委託するため、期間を平成32年度まで、限度額を8,716万円として設定するものでございます。 次に、第3表 地方債についてご説明いたします。 地方債は、公共下水道整備事業債の限度額を9億5,830万円、流域下水道整備事業債の限度額を2,750万円、総額9億8,580万円とし、いずれも年2.5%以内の利率で借り入れるものでございます。
本事業は、日本下水道事業団へ委託して施工しているもので、平成30年第2回定例会で議案第44号として変更議決をいただいているものでございます。